我が家の鳥

小松菜の食べ方

リク@ドウバネインコは、小松菜をあげると葉の軸のところが好きで、そこばっかり齧ります。

今回は、少しは、葉の部分が齧ってましたが。

ドウバネインコ

カイ@オカメインコは、カゴの中でやると、細かく千切って、最終的には、それも食べて跡形もなく...といった感じですが、放鳥時にあげたら、葉の縁だけをひたすら齧ってました。
カゴであげるときと齧り方が違うようです。

オカメインコ

ソラ@オカメインコは、リクに小松菜をあげたとき、目ざとく見つけて、リクの側まで降りてきたけど、やっぱり近づかない方がいいと思ったらしく、直ぐに飛び去りました。

後で、小松菜の場所に誘導してあげようとしたけど、なかなか小松菜の側に行かなかったです。へんな奴です。

プレゼント

カゴ越しにセキセイインコから、プレゼントをもらっているオカメインコです。

もう、すっかり、もらうのに慣れてしまったようです。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 

オカメインコとセキセイインコ

オカメインコとセキセイインコ

ロン@セキセイインコは、1日に決まった量しか、あたえていないせいか、始終、おなかをすかしているようなそぶりを見せるのに、カイ@オカメインコにあげられる量はあるsらしいです。

飛ぶ

朝、放鳥すると、セキセイインコ、オカメインコはよく飛び回ります。

いつも、最初にロン@セキセイインコとカイ@オカメインコを出して、彼らをカゴに入れたあとに、ソラ@オカメインコとリク@ドウバネインコを出します。
ロン@セキセイインコは、出すと直ぐ飛んでいってしまいます。最近は、カイの影響か、人にも馴れ始めたので、また、掃除中のカゴの上に戻ったりします。

カイを出した後は、とにかく、カイの追っかけ。おなかがすいたのに気がつき、自分からカゴに戻るまでは、つきまとってます。

当然、カイが飛ぶとロンも飛ぶわけです。

最近のカイの飛び方が、かなり、ランダムで、人にぶつかるかという飛び方をするけど、ちゃんと方向転換をするので、うまくはなってきてます。ただ、飛び終わった後、ふうふういってます。

ソラは、もうベテランです。自由自在に行きたいところへ飛んでいきます。カイと違って飛んだ後も、ふうふういってない。体重の差かなと家族にいわれてます。

そんなベテランインコたちと比べて、いまだに飛ぶのがへたで、めったに飛ばないのがリクです。それでも、今日は、久しぶりに飛んで、カーテンに不時着しました。

不時着後、手に乗せて、カゴの側に連れて行ったら、再び飛んで、カゴに着陸。

こけそうな着陸の仕方でしたけど、ちゃんとカゴに止まれたのは、進歩かもしれません。

ドウバネインコ

仲良く2羽で

机にペーバータオルが置いてあったら、カイ@オカメインコが、興味を持ったので、あげました。
ロン@セキセイインコも、カイが齧るのを見て、一緒に齧ってました。

オカメインコとセキセイインコ

いつもだったら、こんなものに興味を示さず、ひたすら、カイをかまうのにめずらしいこともあるものです。

オカメ2羽同士だと、お互いに距離間を持って接しているので、スキンシップは皆無です。同じ種類の鳥なのに。種類がちがうセキセイインコの方が熱心なのに笑えます。

ティシュで遊ぶ

リク@ドウバネインコです。
机の上にティシュが1枚、置いてあったら興味をもったようです。
しばらく、遊んでいました。

ドウバネインコ

噛み応えがなかったでしょう。(^_^)

よく、オカメインンコとかは、ティシュ箱から、引っ張り出して遊ぶという話を聞きますが、我が家のオカメたちはしません。箱そのまま置いてあっても興味を示さないです。
ティシュ箱は、解体して、カーテンレールと壁の間に挟んでおいたのは、よく齧ります。
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