デイック・フランシス

競馬ミステリーというジャンルを作ったといって過言でないデイック・フランシス氏が

お亡くなりになりました。

今朝、特種で小倉さんが、熱く語っていたのがすごくうれしかったです。

正直いって、最近の著作はあまり読んでいないのですが、好きな小説はたくさんあります。

競馬ミステリーというぐらいですから、事件の背景には、競馬が絡んでくる話は

当然多いですが、1作1作、主人公の職業が違っていて新鮮でした。

当然、騎手もいますが、もっとも有名なのは、元騎手の探偵だったり、パイロットだったり

元スパイ、画家、おもちゃ製造業、会計士、俳優などなど。

小倉さんは、マッチョな主人公みたいなことをいってましたが、彼らは必ずしも

肉体的に、マッチョなわけではないですが、精神的にタフな男たちが多かったです。

人間だけでなく、個性的な馬が出てくるのもよかったです。

馬の中でもっとも活躍したのは、アドミナル号ですが、馬の名前は忘れてしまいましたが

「査問」という小説に出てくる馬がユニークでした。

あと、ニシンを好む馬というのもありました。(これは謎にからむ設定でしたが。)

好きなのは、「追込」「査問」「本命」です。

 



証拠は、競馬ではなく、ワインがテーマですが。

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