我が家の鳥

最近覚えた言葉

リク@ドウバネインコが、新しい言葉を覚えました。

それは、「ただいま」です。

家族が、帰ってきたときに、「ただいま」と話かけるので覚えたみたいです。

一応、いうべき時は、わかっているみたいで、玄関を開ける音がしたときや部屋の扉が開いた時しか、いいません。

少しずつ、利口になっているみたい。(^_^)

ドウバネインコ

どうせなら、「おかえり」を覚えてくれれば、なおうれしいのだけど。

怒っております

リク@ドウバネインコは、放鳥時、家族が、カゴの側に来ると、下の方で遊んでいたのが、カゴの上に行き、膨れて怒ります。

理由はわかりません。(^_^;)

ドウバネインコ

平日のおやつは、家族からもらっているのにわからない奴です。

ソラ@オカメインコとリクは、どちらかというと、私に対してオンリー・ワンの傾向があります。

両方とも、私だけが、遠慮なく、掴んだりするからかな。

撮りたかった写真ではないけれど

ここ、2日ほど、新しい写真が撮れていません。

ということで、一週間前の写真です。

ドウバネインコ

ペーパータオルの芯を切って、ワリバシを差しこんでおもちゃにしました。

そうしたら、ワリバシの方を持って、紙の方を齧っていたので、まるで、キャンディーを食べているようでおもしろい写真が撮れると期待したら、持ち直してしまいました。

紙の方を持った方が安定するみたいです。残念。

2羽の鳥の温度差

日曜日、ソラ@オカメインコの健康診断に病院に行った後、帰ってくるまで、約2時間、カイ@オカメインコが呼び鳴きをして、うるさかったと家族から報告を受けました。(^_^;)

前回、カイを連れってた時は、ソラはどうしていたと聞いたら、静かだったということでした。

オカメインコ

ソラは、生後、半年くらいで、鳥屋さんから、我が家へお迎え。

集団生活も短く、我が家には、ロン@セキセイインコしかいないので、あまり、オカメインコ同士の生活をそうは体験していません。

カイは、1歳で、鳥屋さんから我が家へ。ソラよりは、集団生活をしていたので、仲間に対して、フレンドリーみたいです。

この違いが、大きいみたいで、ソラは、カイがいることはうれしいけど、だけど、依存する相手とはみなしていないみたいです。

カイと一緒に行動していても、飽きてくると、自分の行きたい場所に行くし、やりたい遊びをし始めます。

カイは、ソラと一緒に放鳥すると、とにかく、ソラの側にいたいらしいです。

ソラが行くところへついていきたいけど、カーテンレール以外の場所には止まれないというへんなジレンマをかかえています。

ソラは、同属としてのオカメインコということで、カイを受け入れているけど、多分、私と同じ位置ぐらいしかみなしていないと思う。カイをほっぽて、私の側に来たりするところを見ると。(^_^)

Let it be

昨日は、雨の中、2羽の鳥をつれて健康診断に行ってきました。

ソラ@オカメインコは、キャリーに入れたら、直ぐに底にひいた紙を齧りました。(^_^;)

オカメインコ

本当は、大きいキャリーの方にソラを入れたかったのだけど、以前、その大きなキャリーに入れようとしたら、激しく抵抗され、結局、毎朝、体重を計るときに使っているキャリーにソラを入れてます。

ということで、大きなキャリーは、ロン@セキセイインコが入ってます。

リク@ドウバネインコの血液検査の結果をききました。
全然、問題ないということでした。

私「忘れてましたけど、前もっていっておかないと性別は判断できませんよね。」
先生「もう、無理ですね。」
私「性別の判別は、あわてることはないですよね。」
先生「繁殖を考えていなければ」
私「次回、機会があったら」

ということで、リクの性別判断は、おあずけです。まだ、お目目の回りも赤くなっていないし、とりあえず、男の子ということにしておこう。

ロンが、やっかいなことになりました。

オスだけど、鼻が茶色くなってきているので、どうやら、精巣にトラブルをもっているようです。

手術としては、今のうちの方が、若干、楽だけど、だけど、手術をしないでもそれなりに生きる子はいるとのことです。

だけど、病状が進んでからだと、手術が困難ということです。

とりあえず、発情を抑える努力をして、経過を観察してから判断ということになりました。

これからは、薬とダイエットの日々です。

現在、朝、すっきぱらで、32gですが、30gまで落としていいといわれました。

脳内診断したら、「食」と埋まっているような鳥だから、今より減らすというとちょっと気の毒だけで、がんばってもらうしかありません。

当分、カイ@オカメインコを遊ばせるのも控えさせます。

男の子は、歳をとったらかかりやすいらしいので、6歳のロンはしょうがないといえばしょうがないかもしれません。

とにかく、がんばってみます。
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