我が家の鳥

掻きにくい形状なんですが

リク@ドウバネインコに、ほれ、おもちゃっといって、ペーパータオルの芯を切ったものを渡そうとしたけど

ドウバネインコ

それで、カキカキしろと頭を下げました。

しょうがないので、カキカキしてあげましたけど、形がカキカキ向けではありませんが、かまわなかったみたいです。(^_^;)

ワンポイントおしゃれ

綿毛もついている場所によっては、立派なおしゃれになります。(^_^)

ドウバネインコ

それにしても、鳥も大きくなるほど、綿毛が身体にくっついていようが、クチバシにくっついていようが、無頓着になるのでしょうか。

ロン@セキセイインコは、この件に関しては、神経質なのか、身体やクチバシにくっついていたら、大騒ぎして、取ろうとします。

オカメもドウバネも、どうでもいいと思っているみたいです。

1羽で悪さをしております

ソラ@オカメインコは、ときどき、カラーボックスに立てかけてあるお盆に乗ることがあります。

なぜかというと...

オカメインコ

カラーボックスを齧るためです。

オカメインコ

1羽で、わざわざ、止まりにくい場所を見つけて、破壊工作をしています。

カイ@オカメインコは、まだ、止まる場所が、限定されているし、ソラほどの破壊魔でなくてよかったです。

アホ羽根

日本での鳥の名で、どう違うのというので代表的なのが、
インコとオウム、タカとワシ、フクロウとミミズクだと思います。

タカとワシは、大きさかららしいですが、インコとオウムやフクロウとミミズクは
羽根からきたようです。

インコとオウムの場合は、「冠羽」のありなしですね。
頭に飾り羽をもっているのが、オウムでないのをインコと区別しているようです。

しかし、オカメインコやモモイロインコは、冠羽をもっているのにインコといわれています。
だけど、正式には、オウムに属しています。

オカメインコ

ドウバネインコは、名前どおりにインコに属しています。

ドウバネインコ

リク@ドウバネインコの頭に羽根が一枚突っ立ています。人間の場合、このような髪の毛をアホ毛というらしいですが、鳥の場合は、アホ羽根ですかね。

無理やりツーショット

ここのところ、リク@ドウバネインコをカゴから出すとき、手に乗せて、キャリーへ直行と楽をしてましたが、本日は、手に乗るのを拒否されてしまいました。

そういうときは、カゴの天井にはりついて、首をグルングルン回します。

強制的に掴んで、キャリーに入れました。(^_^;)

ギャーギャーいって、手を噛もうとしたけど、噛まれる前にキャリーに到着です。

ドウバネインコ

下のは、ロン@セキセイインコとのツーショットです。

こういう形で、ないと2羽同時に写せません。

ドウバネインコとセキセイインコ

リクはロンに興味ないみたいです。

ロンは、リクのことが怖いみたいで、側に寄ってきませんでした。

フレンドリーなロンでも、リクは大きすぎるみたいですね。
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