鳥の本

小説

  • ガフールの勇者たち〈1〉悪の要塞からの脱出
     キャスリン ラスキー (著), Kathryn Lasky (原著), 食野 雅子 (翻訳)
     出版社: メディアファクトリー

メンフクロウのソーレンは、家族と幸せに暮らしていたはずだが、巣から落ちてしまい、謎のフクロウの集団に誘拐されてしまう。誘拐先で、サボテンフクロウのジルフィーと知り合い、組織から脱出する。その後、カラフトフクロウのトワイライト、アナホリフクロウのディガーに出会い、父親から聞かされていた、勇敢なフクロウが住むというガフールの木を目指す。

アメリカに住むフクロウが基本的に登場すると思われます。白頭ワシが味方なのも、それが影響しているかな。

  • ガフールの勇者たち〈2〉真の勇気の目覚め
     キャスリン ラスキー (著), Kathryn Lasky (原著), 食野 雅子 (翻訳)
     出版社: メディアファクトリー

メンフクロウのソーレンたちは、途中、誘惑に負けそうにもなったけど、伝説の神木へとたどりつく。そこで、真の勇者になるための訓練と新しい生活が始まる。そんな中、ある事件が。

  • ガフールの勇者たち <3> 恐怖の仮面フクロウ
     キャスリン・ラスキー (著), Kathryn Lasky (原著), 食野 雅子 (翻訳)
     出版社: メディアファクトリー

エジルリブ教授の行方を探す、メンフクロウのソーレンたち。そして、恐るべき敵・仮面をしているフクロウ・メタルビークと戦うことになる。メタルビークの正体は、ソーレンにとって意外なフクロウであった。


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Last-modified: 2009-07-31 (金) 18:25:24 (5385d)
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